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スマホで完結!DIPS2.0ドローン操縦者登録の全手順【初心者向け】

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初めまして、当ブログの編集者でnaoといいます。 ドローンに関する情報を発信しています。 【ブログを通じて誰かの悩みを解決できる手助けになる】 【あなたの知りたいはここにある】 そのようなブログを目指します。

ドローンの機体登録は終わったけど、操縦者の登録方法がわからない

DIPS2.0の手続きって難しそう・・・・・・

このように迷っていませんか?2026年現在、安全にドローンを飛ばすには 『機体』 と 『操縦者』 の両方の登録が必要です。

この記事では、これから登録を始める初心者に向けて、必要なものや準備の手順を分かりやすく図解たっぷりで解説します。

【資格を持っていない】【一度も飛ばしたことがない】という方でも大丈夫。

手元にある準備物を揃えてステップ通りに進めれば、自分でもたった10分で登録ができます!

この記事を読んで、安心の大空デビューへの最初の一歩を踏み出しましょう。

自己紹介

私のことを簡単に紹介させてください。

取得済資格

  • 活動拠点 主に兵庫県内
  • 愛機 DJI Mavic 2 Pro

YouTubeにドローンチャンネルも開設しているので、そちらもご視聴ください

操縦者登録を始める前の「4つの準備物」をチェック

機体の登録とは別に、「誰がドローンを操縦するのか」を国(DIPS2.0)に登録する必要があります。

以下の4つを用意してからスタートすると、途中で手を止めたり「あれは何だったかな?」と悩むことがありません。

ログイン用のIDとパスワード

すでに機体登録などで作成した、DIPS2.0のアカウント情報です。

操縦者の登録は新しくアカウントを作るのではなく、操縦者の情報を追加する形でおこないます

アカウント開設がまだの方は以下の記事をご覧ください

本人確認書類マイナンバーカード+スマホ

操縦する人の身元を証明するためのものです。2026年現在、『マイナンバーカード+スマホ(読み取り機能がある機種)』を使うのが一番早くて簡単です。

『DIPS2.0アカウント開設手順』や『機体登録』の記事でも紹介しましたが、一番手数料が安く、手続きも即座に終わるので推奨します。

機体登録については以下の記事をご覧ください

取得している資格の情報※持っている人のみ

国家資格(一等・二等技能証明)や、民間スクール(DPA・JUIDA)で取得した資格の証明証です。

登録画面で資格に関する情報を入力する欄があるので、手元に用意しておくとスムーズに進みます。

資格がなくても操縦者登録は可能です。

飛行時間について※経験がある人のみ

これまでにドローンを合計で何時間ぐらい飛ばしたことがあるか、という大まかな経験値(実績)です。

こちらも資格の情報と同じく、登録画面で経験に関する情報の入力や選択する項目があるので、大体の時間を把握しておけば大丈夫です。

こちらも経験なしで操縦者登録が可能です。

DIPS2.0 操縦者登録【4つのステップ】

ここからは、操縦者登録を4つのステップで解説していきます。

操縦者登録の流れは以下の通りです。

DIPS2.0へログイン~操縦者情報の登録

公式サイトのトップページへアクセスし、画面右上のログインバナーをクリック。もしくは左下のログイン・アカウント作成のバナーをクリックしてください。

ドローン情報基盤システム2.0
DIPS2.0へログイン

ログイン完了後 飛行許可・承認申請へ をクリックします。

次の画面で 操縦者情報の登録・変更 をクリックしてください。

操縦者情報管理/操縦者情報一覧の画面で 新規作成(技能証明なし) をクリックします。

次のステップで操縦者情報を入力していきます。

操縦者情報の入力

操縦者情報管理/操縦者情報一覧の画面で 新規作成 をクリックすると以下の画面が表示されます。

ここでは操縦者の基本情報(個人情報)を入力します。間違いがないようにしっかり確認して入力してください。

項目詳細
氏名操縦者の本名
フリガナ操縦者の本名のフリガナ
電話番号国/地域 日本/Japanを選択 連絡の取れる固定電話または携帯電話番号
メールアドレス連絡の取れるメールアドレス
住所国/地域 日本/Japanを選択
都道府県 お住いの都道府県を選択
市区町村・番地 お住いの市区町村・番地まで入力(マンション等はマンション名まで)

法人申請の場合でも、住所欄は操縦者個人の住所を入力します。会社の住所ではないので注意してください。

入力情報に間違いがなければ、画面を下へスクロールさせて次の項目へ進みます。

操縦者の基準と適合性

ここからは、設問に回答していきます。 操縦者の基準の適合性 とは【操縦者が安全に飛ばせる状態及び実力があること】です。

車を運転するときに『免許』や『健康な状態』が必要なように、ドローンを飛ばすときにも、操縦者が国(航空局)の定めた条件に合っている必要があります。

操縦者の基準の適合性 3つのチェックポイント

具体的には、以下の3つの要素が全て合格ラインに達しているかを判断します。

3つの要素詳細
身体的な能力
【健康状態に問題がないか】
・ドローンや周りの状況がしっかり見えているか
・操縦を正確におこなえる手足の動きができるか
・意識を失うような持病がないか など
必要な知識
【ルールや仕組みを理解しているか】
・飛行禁止の場所や、守るべき法律を知っているか
・天気の変化がドローンに与える影響を分かっているか
・機体のトラブル時の対応を知っているか など
飛行の技能
【思い通りに動かせる技術があるか】
・狙った通りの高さや方向へスムーズに動かせるか
・万が一、GPSなどのサポート機能が切れても手動で安全に着陸させられるか など
操縦者の基準の適合性3つのチェックポイント

なぜこの確認が必要なのか?

ドローンは一歩間違えると、人にケガをさせたり建物にぶつかったりする危険があるためです。

『飛行の許可』を申請する際、機体の安全性の確認だけでなく【操縦する人も基準を満たせています】という確認として、この『基準の適合性』が厳しくチェックされるのです。

ワンポイントアドバイス

最初はわからないことだらけで当然です!もし迷ったら、お近くのドローンスクールが開催している体験会に行ってみるのも手ですよ。

プロに直接ルールを教えてもらえるので、ネットで調べるよりもずっと早く不安が解消されます!

ドローン操縦士回転翼スペシャリスト(民間資格)を取得した国土交通省認定スクールのご紹介です

①~⑤までの設問にチェックを入れたら、下にスクロールさせて次の項目(設問)へ進んでください。

操縦者の飛行させる方法に応じた追加基準

操縦者の飛行させる方法に応じた追加基準への適合性 とは【危険度の高い飛ばし方をするための技術を身につけている】状態を指します。

昼間に自分の目の前で安全に飛ばすのは『基本のスキル』です。

いつもと違う特別な環境で飛ばすときは【飛ばし方に応じた知識やスキル、経験を持っています】と証明する必要があります。

ここでチェックした内容は、飛行許可・承認申請をおこなうときに影響するため、正しい情報を入力してください。

具体的な飛ばし方と必要な追加スキル

国(航空局)が指定する、特に注意が必要な5つの飛ばし方と、それぞれに求められることを解説します。

特別な飛ばし方詳細
夜間に飛ばす
【夜間飛行】
【暗闇でも安全にコントロールできること】

・周囲の明かりがなくても、ドローンのランプの色や向きだけで機体が、どこを向いているか正しく判断できる練習を積んでいること
目で見えない遠くまで飛ばす
【目視外飛行】
【画面だけを頼りに安全に動かせること】

・手元のモニターやスマホの映像を見て、障害物を避けながらスムーズに操作できる特訓をしていること。あらかじめ周囲の様子を調べておく知識があること
人やモノと30m以内に近づく
【30m未満の飛行】
【狭い場所でも正確に止められること】

・他人の車や建物、歩行者の近くを通るときに、風に煽られてもぶつからないよう、1m以内のズレで機体をコントロールできる正確な技術があること
イベント会場などで飛ばす
【催し場所での飛行】
【万が一の時、絶対に人を傷つけない対策ができること】

・人が集まる場所で、万が一ドローンが墜落して落ちてきても、網や紐で引っ掛けるなど人の上に落とさないための準備や飛行ルートの知識があること
物を落とす・散布する
【物件投下】
【荷物が離れた瞬間の衝撃をコントロールできること】

・荷物を切り離したり、農薬を散布した瞬間に、ドローンが浮き上がる動きを慌てずに素早く制御できる特訓を重ねていること。風の影響を計算できること

なぜ追加の確認が必要なのか?

特殊な飛ばし方は【もし、失敗した時に周りに与える被害がとても大きい】からです。

暗闇で見失う、見えない場所に墜落する、人の上に落ちたならば大事故につながります!

そのため【基本の操作ができる】プラス【特殊な飛行の訓練を〇時間以上行いマスターしている】という追加の証明(適合性)が必要になります。

あわせてチェック!

ドローンを飛ばすにあたり、特殊な飛ばし方(特定飛行)をする際は『承認』が必要になってきます。

特殊な飛ばし方(特定飛行)について、こちらの記事で詳しく解説しています。

あわせてチェックしてみてください。

設問内容は『夜間飛行』『目視外飛行』『物件投下』の3項目で、ドローンの場合は 回転翼航空機 の項目にチェックします。

画面を下へスクロールして回転翼航空機以外もチェックしてください。 
※ 飛行機 滑空機 飛行船

飛行させない機体は全て 【否】 で問題ありません。

入力が完了すれば 登録 をクリックします。

処理結果が表示されて、OKボタンがクリックできるようになれば完了です。

登録機体との紐づけ

操縦者登録が終われば、登録した機体と操縦者の紐づけをおこないます。

操縦者情報管理/操縦者情報一覧から 機体選択 をクリックします。
※ スマホ版の表示画面はPC版と同じなので省略しています

操縦者情報一覧
操縦者情報一覧

飛行可能機体一覧の画面が表示されたら、プルダウンメニューから機体を選択し 機体追加 をクリックしてください。

飛行可能機体一覧
飛行可能機体一覧

No,・製造者名・型式/名称の欄に先ほど選択した機体が表示されていればOKです。

飛行可能機体一覧
飛行可能機体一覧

確認出来たら 戻る をクリックして終了です。

まとめ

お疲れさまでした!これでDIPS2.0での操縦者の登録は全て完了しました。

最初は少し難しそうに感じた手続きも、記事の上から順番に進めていけばスムーズにできたのではないでしょうか?

最後に、今回の大切なポイントとこの後にやるべきことを一緒におさらいしておきましょう。

今回の重要ポイント

  • 資格や経験がなくても登録できる
    • 【資格なし】【飛行時間0時間】で申請しても問題はありません。
  • あとからいつでも変更ができる
    • 今後スクールで資格を取ったり、飛行時間が10時間を超えたりした時は、いつでも情報を更新することができます。
  • 機体登録とは別の手続き
    • 機体登録 と 操縦者登録 どちらかが欠けていてもドローンは飛ばせません。2つ揃って初めて、あなたがドローンを飛ばす準備が整います。

操縦者登録が完了すれば、いよいよ実際に外でドローンを飛ばすための最後のステップに進むことができます。

次にあなたがやるべきこと、それは 『飛行計画の通報』 です。

以下のおすすめ記事では、初めての方に向けて分かりやすく、図解もたくさん使って解説しています。

大空へのデビューはもう目の前です。安全第一で最高のドローンライフをスタートさせましょう!

おすすめ記事

ここまでくればいよいよフライトですね!でも、あと1つだけ屋外で飛ばす前におこなってほしいルーティンがあります。

それはドローンを飛ばすときの最終ステップで義務化されている『飛行計画の通報』です。

なんだか手続きが難しそう

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