「ドローンを飛ばしたいけど、許可の確認や場所の調査が面倒で、なかなか一歩踏み出せない…」
その悩み、よくわかります。ドローン飛行には「どこで飛ばせるのか?」「誰に許可を取ればいいのか?」という複雑なルールがつきもの。
ルールを知らずに飛ばしてしまったら・・・・・・と考えると、せっかくのワクワクも半減してしまいますよね。
そこはご安心ください。
国土交通省が認定したスクールで資格を取得し、20カ所以上の空撮スポットを徹底調査してきた私(ドローン歴2年以上)が、その面倒な作業をすべてこの記事で解決します。
この記事で公開するのは、大野ダム(京都府南丹市)で安全かつ合法的にドローン空撮を楽しむための完全情報です。
- 飛行に必要な申請・許可の連絡先
- 現地情報 人が多く住む地域(人口集中地区)
- 空撮時の注意点やマナー
- 迷わずたどり着けるアクセス方法
すべて責任を持って確認済みの情報なので、もうあなたは「どこに連絡すればいい?」「この場所は飛ばして大丈夫?」といった面倒な疑問を一切抱く必要がありません。
私自身も情報収集に苦労しました!
だからこそ、皆さんの手間を省き、スムーズに空撮を楽しんでほしいのです
自分で調べる時間と手間がゼロになる分、あとはドローンを持って出かけるだけ!
さあ、あなたのドローンライフを加速させるための、大野ダムの空撮スポット完全情報を今すぐ手に入れてください。
自己紹介
私のことを簡単に紹介させてください。
- 活動拠点 主に兵庫県内(現在活動休止中)
- 愛機 DJI Mavic 2 Pro
なおさんのドローンチャンネル ←空撮動画を公開中
YouTubeにドローンチャンネルも開設しているので、そちらもご視聴ください。
その他の空撮スポット詳細情報については以下の記事をご覧ください
大野ダム 詳細情報
連絡先と連絡手段
大野ダムでドローンを飛ばすには、以下の2つの場所への連絡と書類提出が必要です。
- 許可・連絡先 南丹市役所観光交流室
- 許可・連絡先 大野ダム総合管理事務所
連絡手段は以下の方法があります。
- 電話とメールでのやり取り(Webサイトから申請書類等のダウンロードも含む)
- 申請書類の郵送によるやり取り(Webサイトから申請書類等のダウンロードも含む)
申請などやり取りをおこなうならメールが1番早い連絡手段なのでこちらをオススメします。
提出書類と許可申請の流れ
南丹市役所観光交流室と大野ダム総合管理事務所への提出書類は以下になります。
南丹市役所観光交流室
南丹市役所観光交流室への許可申請の流れは以下になります。
- 南丹市役所観光交流室にTEL
- 大野ダム公園の使用許可を取る(公園の管理は市役所になります)
※大野ダム空撮は、大野ダム公園から空撮するのがベスト - 南丹市役所観光交流室の担当者宛に飛行許可願と飛行詳細地図をメールにて送信
大野ダム総合管理事務所
大野ダム総合管理事務所への許可申請の流れは以下になります。
- 大野ダム総合管理事務所へTEL
- 必要書類を京都府HPからダウンロード
- 飛行範囲の詳細地図+河川敷一時使用届に必要事項を記入しメールに添付、送信。
- 折り返しダム管理局から許可の判が付いた書類が郵送で届きます。
これらの書類を提出することで、スムーズに空撮の準備を進められますよ
人が多く住む地域(人口集中地区)の表示
人が多く住む地域(人口集中地区)はドローン専用飛行支援サービス(SORAPASS)で確認することができます。
※人口集中地区はDID地区とも言われます
下記はドローン専用飛行支援サービス(SORAPASS)のHPよりログインして調べた情報です。

大野ダムや大野ダム公園、その周辺は人口集中地区に該当していません。
しかし、無許可で飛行していい訳ではありませんので、お間違いないように!
ドローン専用飛行支援サービス(SORAPASS)について詳しくは以下の記事をご覧ください
SRAPASSドローン飛行支援地図サービス 登録方法から使い方まで画像付きで解説
空撮映像と空撮情報
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空撮時の注意点
大野ダムで空撮をおこなう際は、いくつか注意点があります。
屋外で飛行するためのルールやモラルを守ることはもちろん、大野ダムで飛行させるためのルールもあるので守ってください。
特に飛行禁止が指定されている区域には絶対に入らない(侵入)ように!
注意点
- 飛行禁止区域の確認
- 水面に流れてくるゴミなどをせき止めるための施設 網場(あば)からダムまでの区域と周辺は飛行禁止
- ダム横の発電所付近上空も飛行禁止です
- 川向こうの山へは、あまりドローンを近づけないようにしたほうが無難です
※縄張りを荒らしに来たと思ったのかな?鹿の鳴き声が聞こえてきました!(威嚇)
飛行禁止区域について詳しくは、大野ダム総合管理事務所にお問い合わせください
- 人への配慮
- ダム公園内など「人が近くにいれば飛行(撮影)はしない」様子を見るようにしてください
- 人がいる上空を飛行させるなら飛行方法による『承認』が必要です
ドローン飛行には場所による『許可』と飛行方法による『承認』の明確な違いがあります。
例えば
- 夜間に空撮を行いたい場合(夜の大野ダム)
- ダムの構造物に近い場所で飛行させたい場合
- 何かしらイベントが催される場所(イベント撮影)
上記の場合、場所の許可とは別に飛行方法の『承認』が必要になる可能性があります。
たとえ大野ダムでの飛行が許可されたとしても、不適切な飛行方法で空撮をおこなってしまうと法律違反となる恐れも!
以下のリンク先では『ドローン飛行の許可と承認の違い』について詳しくまとめています
- 公園内の施設や木々に注意
- 公園内は木々が多くまた、公園内の施設に接触しないよう注意して飛行させましょう
- 安全への配慮
- 離発着場所の確保、機体の保護、周囲への安全対策も怠ってはなりません
おすすめ撮影アイテム
ドローンのカメラ機能にあるAUTOモードは、手軽に空撮映像を撮るのに便利な機能です。
便利な機能ではあるが故、どの映像も同じような雰囲気に何かしらモヤモヤしませんか?
実は、AUTOモード映像よりワンランク上の映像がアナタのドローンでも手軽に撮影できます。
レンズフィルターを交換するだけで、今までとは違う映像が撮れる!
そのアイテムはより美しい空撮映像を取るためのアイテム『ND/PLフィルター』(光の量を調整し、反射をおさえる効果があります)です。
実際に利用している私も、自信を持ってオススメするアイテムです。
ND/PLフィルターについては『もっと早く知りたかったドローンND/PLフィルターの選び方と効果』の記事をご覧ください
より美しい空撮映像を取るためのアイテム『ND/PLフィルター』
大野ダムへの交通手段
大野ダムへは公共交通機関(電車+バス)で向かう手段と、車で向かう手段(ルート案内)の2つをお伝えします。
公共交通機関(電車+バス)
ステップ1: JR京都駅からJR和知駅へ
- JR京都駅からJR山陰本線(嵯峨野線)に乗車し、JR和知駅で下車します
- 所要時間は約1時間30分〜2時間です
- JRの時刻は以下のリンクでご確認ください
・JRおでかけネット 時刻表 (「京都」から「和知」で検索)
ステップ2: JR和知駅から大野ダムへ
- JR和知駅からは、南丹市営バス大野線(W37)または京丹波町営バス長瀬線(W31)に乗車し、「大野ダム」バス停で下車
バス停は大野ダムのすぐ近くです - バスの所要時間は約15分〜20分です
注意点: 大野ダム方面への南丹市営バスは1日3〜4本と本数が少ないため、必ず事前に往復の時刻を確認してください
- バスの時刻は以下のリンクでご確認ください
- NAVITIME 大野ダムの時刻表 バス路線一覧 (「大野ダム」で検索し、和知駅方面の時刻をご確認ください)
- 南丹市営バス 時刻表 (南丹市役所のウェブサイトで最新の時刻表をご確認ください)
- 京丹波町営バス 時刻表 (京丹波町のウェブサイトで最新の時刻表をご確認ください)
車でのアクセス
大野ダムには無料駐車場があります。
ただし、イベントが開催されてい期間は有料になる場合もあります。
車での行き方
京都縦貫自動車道京丹波わちIC下車約20分
- 京都縦貫道京丹波わちIC下車し、T字交差点左折 ※国道27号線に入る
- 国道27号線を約9km走り、市場交差点を左折 ※府道12号線へ入る(南丹美山方面)
- 府道12号線道なり約5.5km走り右手に大野ダム総合管理事務所が見えてきます
- 少し走ると大野ダム公園が右手に見えます
- 少し先へ進むと公園の駐車場があります
※さらに先に進むと大きな駐車場がでてきます
高速道路情報の確認
- NEXCO西日本 (ルート検索や交通情報を確認できます)






現地までのルート情報 Google Map
京都府南丹市 大野ダム で検索して、現在地からのルートを確認してください。
まとめ
ダム空撮の最難関!京都・大野ダムで「2つの役所」に提出すべき【必須書類】
京都府の大野ダムは、四季折々の美しい景色が楽しめる人気スポットですが、ダムという施設の特性上、ドローン空撮の許可取得が「2段階」必要になる点が最大の特徴です。
飛行するためには、「南丹市役所 観光交流室」には「飛行許可願」を提出し、そして「大野ダム総合管理事務所」には「河川敷一時使用届」という、ダムを管理する2つの異なる組織に書類を提出する必要があります。
提出方法は、メールでのやり取りが最もスムーズです。
この面倒な手続きをクリアすることで、あなたは法的に完全に認められた場所で、広大なダム湖とダム公園の雄大な景色を安全に空撮できます。
ただし、ダムの構造物(網場や発電所)付近は飛行禁止区域が設定されているため、事前の確認と、人や樹木に近づきすぎない慎重な操縦を心がけましょう。
水面の反射を抑えるND/PLフィルターも、高品質な映像には必須です。
最高の映像を撮るためのアイテム『ND/PLフィルター』のチェックも忘れずに!
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