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【初心者向け】ドローン操縦に役立つ!第三級陸上特殊無線技士の取得方法と活用法

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初めまして、当ブログの編集者でnaoといいます。 ドローンに関する情報を発信しています。 【ブログを通じて誰かの悩みを解決できる手助けになる】 【あなたの知りたいはここにある】 そのようなブログを目指します。

ドローン操縦士にとって、第三級陸上特殊無線技士(三陸特)の資格は必須ではありませんが、取得するメリットは多岐にわたります。

近年、産業用ドローンの活用が進むにつれて、長距離飛行や高度なデータ通信が求められる機会が増えています。

なぜドローンを飛ばすのに三陸特が必要なの?

三陸特の資格を取得するメリットは?

どうやって勉強すればいい?

そう疑問に感じている方もいるでしょう。

この記事は第三級陸上特殊無線技士の取得に関心がある方や、業務や商用にドローンの運用を考えている方に向けて書かれています。

この記事を読めば、第三級陸上特殊無線技士を取得する方法と具体的な理由、資格取得の魅力、資格取得のメリットについて理解を深めることができます。

あなたのドローンパイロットとしてのスキルアップをサポートします!ぜひ参考になさってください。

自己紹介

私は何者?と言ことで少し自己紹介をさせてください。

  • 国土交通省認定のドローンスクールDPAで、ドローン操縦士に必要な民間資格(回転翼3級)を取得
  • ドローン歴※現在は活動休止中
  • 活動拠点は主に兵庫県内
  • DJI製ドローン【Mavic 2 Pro】が愛機

YouTubeに空撮動画のチャンネルも開設しているので、そちらもご視聴ください。

以下はドローンに関連する習得済みの資格です。

取得済資格

第三級陸上特殊無線技士 取得の魅力と目的

第三級陸上特殊無線技士は、比較的取得しやすい国家資格でありながら、様々な場面で役立つ魅力的な資格です。

ドローンを業務または商用利用する際には、この資格は必ず必要になります。

ドローン以外でも様々な業種の業務用無線の操作ができるので、活躍の幅が広がるのも魅力の一つですね。

では以下に、その魅力と目的をまとめてみました。

第三級陸上特殊無線技士とは?

第三級陸上特殊無線技士は、陸上で使う特定の無線設備を操作するための国家資格です。

主に、以下のような無線設備の操作ができます。

  • ドローン
    特定の周波数帯(5.7GHz帯など)を使用する業務用のドローンを操縦する際に必要となることがあります
  • 小規模な業務用無線
    消防やタクシー、鉄道などの業務用無線機の操作ができます
  • その他
    工事現場などで使う簡易な無線機なども含まれます。

難易度は比較的低く、独学でも取得しやすいことから、これから無線に関わる仕事や趣味を始めたい方におすすめの資格です。

取得のしやすさ

  • 難易度が比較的低い
    国家資格の中では、合格率が比較的高く、独学でも十分に合格を目指せます
  • 受験資格がない
    年齢や学歴に関係なく誰でも受験できます
  • 勉強時間が少なくて済む
    過去問を中心に学習すれば、短期間での合格も可能です

仕事での活用

  • ドローン操縦の必須資格
    産業用ドローンを運用する上で、2.4GHz帯以外の周波数を使用する場合に必要となる場合があります
    特に、長距離飛行や高度な測量を行う場合に役立ちます
  • 小規模な無線局の運用
    道路工事などで使用される簡易な無線機や、小規模な業務用無線局の操作ができます
  • 通信設備の保守・点検
    無線設備の保守や点検に携わる仕事で、知識を証明するのに役立ちます

趣味での活用

  • ラジコン・RCヘリ
    一部の高性能なラジコンやRCヘリコプターで、特殊な周波数帯を使用する場合に必要となることがあります
  • アマチュア無線への第一歩
    無線通信の基礎知識を学ぶのに最適な資格です
    さらに上位のアマチュア無線技士資格へのステップアップにもつながります

資格としての価値

  • 国家資格としての信頼性
    国が認定する資格なので、履歴書に記載することで、通信技術に関する基礎知識を持っていることをアピールできます
  • 生涯有効な資格
    一度取得すれば更新手続きは不要で、一生涯にわたって有効です

三陸特は、ドローン操縦者や通信関連の仕事を目指す方だけでなく、趣味で無線技術に触れてみたい方にもおすすめの資格です。

国家資格の第一歩として、挑戦してみてはいかがでしょうか。

取得するメリットと必要性

第三級陸上特殊無線技士を取得することで、ドローンの操縦が可能になるだけでなく、無線通信に関する知識を深めることができます。

特に、産業用ドローンの需要が高まる中で、この資格は非常に重要です。

また、タクシー無線、コミュニティFMの運営など、仕事で無線設備を扱う際に必要となるプロ向けの国家資格です。

無線通信の基礎を学ぶことで、他の資格へのステップアップも可能になります。

以下は、取得するメリットです

  • ドローン操縦の合法化(産業用ドローンを操縦するには必要不可欠です)
  • 無線通信の基礎知識の習得
  • 業務の幅が広がる(ドローン以外でも色々な分野で活用できます)

ドローンとの連携について

ドローンを業務で操縦する際は、第三級陸上特殊無線技士の資格が必要になる場合があります。

特に、5.7GHz帯の電波を使用する産業用ドローンを操縦する際は必須となる資格です。

産業用ドローン

  • 土木・建築関係
    • 測量や施工管理、人が立ち入りにくい場所、高所点検や確認
  • 農業
    • 農薬散布や作物の育成管理、害獣対策
  • 人命救助
    • 災害現場の被害状況確認、行方不明者の捜索
  • 空撮
    • 報道関係や映画撮影、プロモーションビデオ

様々な業種で活用されるドローンですが、各業務に特化したドローンが産業用ドローンといわれています。

また5.8GHz帯の電波を使用するFPVドローンをビジネス用途で使用するのであれば

  • アマチュア無線免許

の資格と別に『第三級陸上特殊無線技士』の資格が必要です。

アマチュア無線技士との関連

第三級陸上特殊無線技士とアマチュア無線技士は、無線通信に関する資格ですが、目的や使用範囲が異なります。

アマチュア無線技士は、趣味として無線通信を行うための資格であり、第三級陸上特殊無線技士は、業務用の無線通信に特化した資格です。

両者を併せて取得することで、より幅広い無線通信の知識を得ることができます。

アマチュア無線が趣味の無線交信を目的とするのに対し、陸上特殊無線技士は業務での利用を目的とする点が大きな違いになります。

FPVドローンなど5.8GHz帯の電波を使用するドローンとの関係は以下の記事をご覧ください

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第三級陸上特殊無線技士の取得方法

第三級陸上特殊無線技士を取得するためには、主に2つの取得方法があります。

  • 国家試験を受験する
  • 養成課程講習会を修了する

アマチュア無線取得の記事でも触れましたが、それぞれの取得方法には特徴があり、自分に合った方法を選ぶことが重要です。

ここからはそれぞれの特徴や準備、流れを分かりやすく丁寧にご説明します。

国家試験と養成課程講習会の特徴

まずは、2つの方法のメリット・デメリットを比較してみましょう。

特徴国家試験養成課程講習会
取得方法日本無線協会が実施する国家試験を受験し合格する国の認定を受けた機関の講習会を受講し、修了試験に合格する
メリット費用を安く抑えられる
・自分のペースで学習できる
・CBT方式で受験日時を選びやすい
最短1日で取得可能
・講師から直接学べるため、無線初心者でも安心
・非常に高い合格率
デメリット独学での計画的な学習管理が必要
・合格後の免許申請を自分で行う必要がある
国家試験より費用が高い
・開催日程や場所が限られる(eラーニングを除く)
おすすめの人学習コストを抑えたい方
・自分でコツコツ勉強するのが得意な方
短期間で確実に資格を取りたい方
・独学に不安がある方
・無線に初めて触れる方

1.国家試験による取得方法

参考書などを使い自分のペースで学習を進め、日本無線協会が実施する国家試験に合格することで資格を取得する方法です。

合格率は8割を超えることも多く、しっかり対策すれば十分に合格を狙えます。

1-1 準備に必要なもの

  • 受験資格
    特にありません
    年齢、学歴、国籍などの制限はなく、誰でも受験できます
  • 申請方法
    第三級陸上特殊無線技士はインターネットからのみとなっています
    ※CBT方式(コンピュータ利用試験)の試験を実施しているため

    下のリンクから申請できます
  • 受験料と手数料
    5,600円(令和7年8月現在。必ず公式サイトで最新の料金を確認してください。)
    326円 受験料と別に収納に係る手数料の負担があります
  • 証明写真
    申請時にデータまたは写真が必要となります

1-2 試験期間・日程

  • 試験申込日程
    随時受付けています
  • 試験実施日程
    随時
    ※申請日から14日以降の日に選択できます
  • 会場
    全国の共通会場(テストセンター)にて実施しています
    下のリンクよりお住まいの都道府県を選択して確認してください
  • 試験時間
    60分
  • 合格発表
    試験終了後、その場で合否が分かります

1-3 合格後の手続き

免許申請
試験に合格したら、総務省(または管轄の総合通信局)に無線従事者免許の申請をおこないます。

無線従事者申請書を以下のリンクよりダウンロードして、必要事項を記入してください。

申請書に必要事項を記入できれば、下記のものと一緒に管轄の総合通信局等に提出(郵送可)してください。

  • 顔写真の貼付
  • 添付書類
     氏名、生年月日を証する書類(住民票等)
    ただし、住民票コード、無線従事者免許証番号等を申請書の所定欄に記載する場合は必要ありません
  • 申請手数料 1,750円(収入印紙)
  • 免許証返信用封筒(切手貼付)

免許証受領
申請が受理されると、約1ヶ月ほどで「無線従事者免許証」が交付されます。

1-4 試験対策

試験内容

  • 法規
    12問(電波法に関する知識)
  • 無線工学
    12問(無線設備の技術的な知識)
  • 形式
    四肢択一式
  • 合格基準
    法規・無線工学それぞれで満点の60%以上(12問中8問以上の正解が目安)

勉強方法

  • 過去問題
    三陸特の試験は、過去に出題された問題と類似した問題が多くを占めます。
    市販の問題集や参考書に掲載されている過去問を繰り返し解き、解説をしっかり理解することが合格への最短ルートです。
  • 参考書
    書店で「第三級陸上特殊無線技士 試験問題集」などのタイトルで販売されています。
    1冊を完璧に仕上げることを目指しましょう。
  • おすすめの学習順
    まずは「無線工学」の基礎を学び、その後「法規」を学習すると、法規に出てくる専門用語の理解がしやすくなります。
  • 計算問題は少ない
    計算問題はほとんど出題されず、出たとしても基本的なレベルです。
    暗記問題が中心なので、文系の方でも安心して取り組めます。

過去問題集で出題傾向を把握すれば合格率アップも間違いなし!

2.養成課程講習会による取得方法

総務省の認定を受けた機関が実施する講習会を受講し、最終日の修了試験に合格することで資格を取得する方法です。

独学で国家試験を受験するより金銭面は高くつきますが、メリットもあります。

それは最短1日で取得可能で合格率も高いことです。

主な実施機関

2-1 準備に必要なもの

  • 受講資格
    特に必要ありません
    年齢、学歴、国籍などに関わらず、どなたでも受講できます
  • 申し込み方法
    各講習会実施機関のウェブサイトから申し込みます
  • 受講料
    実施機関やコースによりますが、20,000円~30,000円台が目安です(教科書代、免許申請手数料込みの場合が多い)
  • 本人確認書類など
    申し込みや当日に必要な書類は、実施機関のHPを確認してください

2-2 講習会の内容

  • 講習時間(標準)
    • 法規 4時間
    • 無線工学 2時間
  • 講習形式
    • 集合型
      会場に集まり、1日または2日間で集中的に学びます
      講師に直接質問できるのが魅力です。
    • eラーニング
      自宅のPCやスマートフォンで動画講義を視聴し、自分のペースで学習を進めます
      修了試験は最寄りのCBTテストセンターで受験する形式が一般的です
  • 修了試験
    講習で学んだ内容から出題されます
    法規・無線工学それぞれ10問程度の択一式問題で、合格基準は各科目6割以上の正解です
    講習内容をしっかり聞いていれば、ほぼ確実に合格できると言われています

2-3 講習日程

2-4 修了後の手続き

  • 修了試験合格
    合格すると、講習会実施団体から修了証明書が発行されます
  • 免許申請
    ほとんどの場合、講習会実施団体が免許申請を代行してくれます
    非常に手間が少なく、スムーズです
  • 免許証の受領
    申請後、約1ヶ月で免許証が自宅に届きます

試験難易度と合格率

第三級陸上特殊無線技士の試験は、他の無線従事者資格と比較して難易度が低いとされています。

  • 難易度評価
    難易度評価  (やや易しい)

合格率は非常に高く、一般的には7割から8割以上で推移しています。

この試験が比較的容易な理由としては、以下の点が挙げられます。

  • 出題範囲が限定的
    無線工学・法規ともに、基本的な内容が中心です。
  • 計算問題が少ない
    無線工学の分野でも、出題される計算問題は中学理科レベルの簡単なものがほとんどです。
  • 過去問の類似問題が多い
    過去に出題された問題と似た傾向の問題が多く出るため、過去問を繰り返し解くことが有効な対策となります。

第三級陸上特殊無線技士 国家試験合格率(直近3年間)

第三級陸上特殊無線技士の国家試験の直近3年間の合格率は以下の通りです。

年度受験者数合格者数合格率
令和5年度(2023年度)1,945人1,648人84.7%
令和4年度(2022年度)1,951人1,732人88.7%
令和3年度(2021年度)2,124人1,871人88.0%

2021年度~2023年度のデータを見ると、合格率は84%~88%と非常に高い合格率です。

アマチュア無線免許同様、過去問題集など繰り返し学習することで、初心者でも十分に合格を目指せます。

過去問題集を使いしっかり準備しましょう

養成課程講習会の合格率

第三級陸上特殊無線技士の養成課程講習会の合格率は、非常に高く、99%以上とされています。

これは、講習会が資格取得のための知識を効率よく学習できるよう構成されており、講師が丁寧に解説してくれるためです。

また、修了試験は講習内容に沿った問題が出題されるため、講義をしっかりと聞くことでほとんどの人が合格できるレベルとなっています。

そのため、確実に資格を取得したい方や、短期間で効率よく学びたい方には養成課程講習会がおすすめです。

私はeラーニングで受講し、修了試験を試験センターで受験しました

eラーニングの受講はどの機関で受講したの?

トライアローの養成講座から申込みしました

無線局の開設申請

アマチュア無線を取得した時と同様に、第三級陸上特殊無線技士でも無線局の開局申請は必要です。

開局申請の流れについては、アマチュア無線4級取得の記事をご覧ください。

詳細記事

第三級陸上特殊無線技士に関するよくある質問

以下に、ドローンと三陸特に関するよくある質問をまとめました。

ドローンを飛ばすのに三陸特は必須ですか?

必須ではありません

多くのドローンは、免許不要の2.4GHz帯の電波を使用しており、この周波数帯であれば特別な資格は必要ありません。
しかし、5.7GHz帯や5.8GHz帯といった特定の周波数帯の電波を使用するドローンを運用する場合、三陸特の資格が必要になることがあります。
これは、これらの周波数帯が無線局免許の対象となるためです。


どのような場合に三陸特の資格が必要になりますか?

主に、以下のようなケースで三陸特の資格が必要になります。

FPV (一人称視点) 飛行
業務として飛行させる場合、また5.7GHz帯の映像伝送用の電波を使用する機種であれば、三陸特の資格と無線局免許が必要です。

産業用ドローン
測量や農業など、特定の産業用途で使用されるドローンの中には、長距離通信や高精細な映像伝送のために、免許が必要な周波数帯の電波を使用する機種があります。


三陸特の資格はどのように取得できますか?

三陸特の資格を取得する方法は、主に以下の2つです。

国家試験を受験する
日本無線協会が実施する国家試験に合格することで取得できます。

養成課程講習会を受講する(eラーニングも含む)
指定の団体が開催する講習会を受講し、修了試験に合格することで取得できます。
国家試験よりも合格率が高く、短期間で取得できるメリットがあります。


三陸特の資格があれば、どのようなドローンでも飛ばせますか?

いいえ、三陸特の資格だけでは不十分です。

三陸特は、あくまでも無線局を操作するための資格です。
電波を発射するドローンを運用するには、この資格に加えて、無線局を開設するための免許(無線局免許)も必要になります。
無線局免許は、ドローンごとに申請し、総務省から交付を受ける必要があります。


2.4GHz帯のドローンを飛ばす場合、三陸特は全く必要ないですか?

はい、基本的に必要ありません。

2.4GHz帯のドローンは、微弱無線局特定小電力無線局として扱われることが多く、これらの無線局は免許や資格が不要です。
しかし、出力が規定の範囲を超える場合は、三陸特の資格が必要になる可能性があるので、使用するドローンの仕様をよく確認することが重要です。


ドローン操縦に役立つ他の資格はありますか?

ドローン操縦に関する資格は、三陸特以外にもいくつかあります。

国家資格(無人航空機操縦者技能証明)
2022年12月から始まった新しい制度で、ドローンの飛行レベルに応じた資格です。
特定の空域での飛行許可手続きが簡略化されるなどのメリットがあります。

民間資格
JUIDAやDPAなど、多くの民間団体がドローン操縦に関する技能講習や資格認定を行っています。
これらの資格は、操縦技術の証明や、就職・転職時のアピールポイントになります。

まとめ

今回に記事は第三級陸上特殊無線技士の魅力や取得方法をメインにお伝えしました。

第三級陸上特殊無線技士の資格を取得するのは、そんなに難しくありません。

第三級陸上特殊無線技士を取得することで、ドローンの操縦や無線通信に関する業務に従事することができます。

特に業務や商用利用でドローンを扱うことを考えているならば、資格取得にチャレンジしてください。

そして、資格取得後は無線局開設も忘れないようにしましょう。

無線局開設には、資格取得より難しく手間と時間がかかるものなので、記事を参考に頑張ってください。

この記事があなたのドローンライフをステップアップする道筋になれば幸いです。

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